仲春特別
阪神芝1400mは内枠有利の傾向が強く、特に1〜3枠は距離ロスを抑えやすい。今回は1200m主体のブルボンクイーン、キントラダンサー、フードマン、ハピアーザンエバーに加え、前受けできるサンライズプルートもいて、前半は平均より速めの流れになる。単騎逃げで楽をする形ではなく、好位差しが最も噛み合う組み立て。良馬場なら純粋なスピードと持続力が重要で、近5走すべて芝1400mを使って1着、2着、3着、3着、5着のチムグクルが最上位。前走58kgから今回56kgへの斤量減も大きい。穴はサダメ。近走着順は地味でも阪神芝1400mで差0.5以内があり、53kgの軽さで末脚を使える。8枠勢はコース形態上やや割引で、差し優勢だが内の好位馬も残るレース。
🏁 AI展開予想図
🏇 AI予想印
7番 チムグクル
近5走が芝1400mで1着、2着、3着、3着、5着と安定し、前走中京1400mは1着。通過93から差し寄りだが好位も取れる脚質で、11頭立ての6枠なら進路を確保しやすい。前走58kgから56kgへ2kg減、中8週前後のローテも整う。武豊騎手の近20走3着内45%も大きな後押し。
11番 ヨウシタンレイ
前走阪神1400m2着は差0.0と勝ちに等しい内容で、近5走も1400〜1600mで大きく崩れていない。通過85から差し寄りで、良馬場の阪神1400mは合う。前走56kgから55kgへ1kg減は好材料だが、8枠は明確な割引。中4週前後でも岩田望騎手の近20走3着内55%で上位評価。
4番 フードマン
近5走は芝1200mで4着、11着、5着、3着、3着と大崩れが少なく、通過90からも好位差し型。4枠は無難で、前走阪神1200m4着から1400m延長は終いの持続力を生かせる形。58kgで走った前走から57kgへ1kg減も好材料。中4週前後の続戦で松山騎手の安定感も上位。
3番 キントラダンサー
函館・札幌で芝1200mを連勝した後は1400mで17着、前走阪神1200mも11着と停滞。脚質は先行差し型で、阪神芝1400mで好成績の3枠は歓迎材料。前走56kgから今回は52kgへ4kg減で牝馬の軽さも生きるが、中6週前後で距離延長の克服が条件。藤懸騎手の一発待ち。
10番 アジュマン
前走阪神芝1600m6着は差0.4で、函館芝1200mでは1着歴もあるため1400mは守備範囲。通過80から差し型で、速めの流れは歓迎。前走54kgと今回54kgは据え置きだが、2走前57kgからは軽くなる。8枠はコース傾向上不利でも、中4週前後で菱田騎手の継続騎乗は買い材料。
8番 サダメ
近4走続けて芝1400mを使い、前走阪神1400m9着でも差0.5、5走前の東京1400mでは2着がある。通過75から好位差し型で、良馬場の持続戦は合う。7枠は内有利傾向の阪神1400mで割引でも、前走54kgから53kgへ1kg減はプラス。中4週前後で幸騎手なら穴で一考。
1番 ブルボンクイーン
近5走は芝1000〜1200m中心で、前走小倉1200m8着から今回は1400mへ延長。通過100からは差し寄りで、阪神1400mの1枠は距離ロスを抑えやすい。前走56kgから53kgへ3kg減は大きいが、中7週前後で適性面は短距離寄り。角田和騎手の近走成績も強調材料までは届かない。
9番 リリーブライト
前走阪神芝1600m5着は差0.4で大きく崩れず、今回は1400mへ短縮。通過79から差し寄りで、流れが速くなれば末脚は生きる。54kgは前走と同じで負担は軽いが、7枠寄りの外目は阪神1400mの傾向と逆風。中4週前後、荻野琢騎手の近走未勝利で勝ち切りまでは強調しにくい。
| 印 | 枠/番 | 馬名 / コメント | 人気/オッズ | AIスコア |
|---|---|---|---|---|
| × | 11 | ブルボンクイーン差 近5走は芝1000〜1200m中心で、前走小倉1200m8着から今回は1400mへ延長。通過100からは差し寄りで、阪神1400mの1枠は距離ロスを抑えやすい。前走56kgから53kgへ3kg減は大きいが、中7週前後で適性面は短距離寄り。角田和騎手の近走成績も強調材料までは届かない。 | — | 44 |
12 | ウォーターハウス 近5走が障害2860m、浦和ダ1400m、阪神ダ1800m、札幌芝2600m、函館ダ1700mと条件が大きく散り、今回は芝1400mへ一気の短縮。2枠と52kgの軽量は魅力でも、前走から中7週前後で流れへの対応力が課題。河原田騎手の近20走0勝も強気材料になりにくい。 | — | 20 | |
| △ | 23 | キントラダンサー先ワイド 函館・札幌で芝1200mを連勝した後は1400mで17着、前走阪神1200mも11着と停滞。脚質は先行差し型で、阪神芝1400mで好成績の3枠は歓迎材料。前走56kgから今回は52kgへ4kg減で牝馬の軽さも生きるが、中6週前後で距離延長の克服が条件。藤懸騎手の一発待ち。 | — | 57 |
| ▲ | 24 | フードマン先馬連 近5走は芝1200mで4着、11着、5着、3着、3着と大崩れが少なく、通過90からも好位差し型。4枠は無難で、前走阪神1200m4着から1400m延長は終いの持続力を生かせる形。58kgで走った前走から57kgへ1kg減も好材料。中4週前後の続戦で松山騎手の安定感も上位。 | — | 71 |
35 | サンライズプルート 近走はダート主体で、前走阪神ダ1400m12着から今回は芝1400m替わり。芝1400mでも8着、13着があり決め手比べでは見劣るが、5枠は可もなく不可もない。前走58kgから53kgへ5kg減は大幅な好転で、中5週前後の立て直しが利けば前受けで粘り込み余地はある。高倉騎手は押さえまで。 | — | 39 | |
36 | ハピアーザンエバー先 前走阪神芝1200m13着、近5走で芝1200mとダ1200mを使われており、今回は1400mへ延長。通過76からも先行差し型だが、6枠で外過ぎない点は救い。前走58kgから53kgへ5kg減は魅力でも、約3か月ぶりの実戦で近走内容は物足りない。森田騎手との勢いも強調しづらい。 | — | 28 | |
| ◎ | 47 | チムグクル先単勝 近5走が芝1400mで1着、2着、3着、3着、5着と安定し、前走中京1400mは1着。通過93から差し寄りだが好位も取れる脚質で、11頭立ての6枠なら進路を確保しやすい。前走58kgから56kgへ2kg減、中8週前後のローテも整う。武豊騎手の近20走3着内45%も大きな後押し。 | — | 86 |
| ☆ | 48 | サダメ先複勝 近4走続けて芝1400mを使い、前走阪神1400m9着でも差0.5、5走前の東京1400mでは2着がある。通過75から好位差し型で、良馬場の持続戦は合う。7枠は内有利傾向の阪神1400mで割引でも、前走54kgから53kgへ1kg減はプラス。中4週前後で幸騎手なら穴で一考。 | — | 62 |
| × | 59 | リリーブライト差 前走阪神芝1600m5着は差0.4で大きく崩れず、今回は1400mへ短縮。通過79から差し寄りで、流れが速くなれば末脚は生きる。54kgは前走と同じで負担は軽いが、7枠寄りの外目は阪神1400mの傾向と逆風。中4週前後、荻野琢騎手の近走未勝利で勝ち切りまでは強調しにくい。 | — | 41 |
| △ | 510 | アジュマン差ワイド 前走阪神芝1600m6着は差0.4で、函館芝1200mでは1着歴もあるため1400mは守備範囲。通過80から差し型で、速めの流れは歓迎。前走54kgと今回54kgは据え置きだが、2走前57kgからは軽くなる。8枠はコース傾向上不利でも、中4週前後で菱田騎手の継続騎乗は買い材料。 | — | 59 |
| ○ | 611 | ヨウシタンレイ差馬連 前走阪神1400m2着は差0.0と勝ちに等しい内容で、近5走も1400〜1600mで大きく崩れていない。通過85から差し寄りで、良馬場の阪神1400mは合う。前走56kgから55kgへ1kg減は好材料だが、8枠は明確な割引。中4週前後でも岩田望騎手の近20走3着内55%で上位評価。 | — | 77 |